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銀の純度と種別について

2015.04.05 買取コラム

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シルバーアクセサリーなどの買取を考えている場合は、銀の純度が気になるかと思います。 そこで、銀の純度と種別について簡単にまとめてみました。


銀の純度は高い方が良いの?

銀に限らず貴金属は、純度が高いほど価値が高くなるのが一般的です。 そのため、シルバーアクセサリーなども、純度100%の銀で作られている方が買取額は高くなるイメージが強いでしょう。
しかし、市場で流通しているシルバーアクセサリーの大半は、純銀製ではありません。 その理由としては、純度100%の銀のままでは柔らかすぎるため、加工や装飾に向かないのです。 つまり、加工や装飾を行いやすくするために純銀のままではなく、ある程度他の金属を混ぜ入れて硬度を強化しています。 この代表格と言えるのが、スターリングシルバーです。
スターリングシルバーは92.5%の純度で銀を含んでおり、残りの7.5%は銅を混ぜ入れています。 シルバーアクセサリーには「SV925」という刻印で示されることが多く、装飾用の銀として最も多く使われています。 この他にも、95%の純度で銀を含んでいるSV950や、90%の純度であるSV900もシルバーアクセサリーで良く用いられている素材です。
このように、シルバーアクセサリーでは純度100%の銀はほとんど使われておらず、大半は純度が95%以下になります。 銀の純度が買取額に与える影響も少ないので、見積もりの際に気にする必要は無いでしょう。

銀の種別を把握しておこう!

銀は純度や混合する金属によって、様々な種別に分かれています。 それぞれの呼び名も異なりますので、覚えておくと良いでしょう。
まず、純度100%の場合は、ファインシルバーやピュアシルバーと呼ばれます。 柔らかくて傷が付きやすいため、装飾用としてはほとんど使われていません。 純度95%の銀は、ブリタニアシルバーと呼ばれます。 純銀と比べるとやや硬度があり、彫刻やハンドメイドの原料に使われています。 純度92.5%の銀は、シルバー925と呼ばれます。
ただし、残りの7.5%を銅のみで混合した物は、スターリングシルバーとして扱われます。 加工しやすく装飾用途に向いていますが、金属アレルギーの懸念があります。 純度90%の銀は、コインシルバーと呼ばれます。 安価で加工しやすいため、雑貨などにも用いられています。
このように、主な銀の種別はいくつかに分かれており、それぞれ特徴が異なります。 シルバーアクセサリーの購入を考えている際は、あらかじめ銀の種別を確認しておくと良いでしょう。

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